のびのびと自由に
『子どもたちの「今」を大切に』
『大人も子どもも一緒に楽しみながら共に成長する』
『森のたね』が生まれたきっかけ
きっかけは、ひとりのお母さんの
「自然の中で子育てをしたい」
という一言から
2007年森のようちえん森のたねが生まれました。
日々子どもたちは心ゆくまで森を冒険し、さまざまな生き物に触れ、季節の移ろいを肌で感じながら夢中になって遊んでいます。楽しいことや危険なことも遊びの中で感じ、考えることによって、自由な発想と生きる知恵を身につけています。子どもたちが自分なりの答えにたどり着くまで、じっと見守ることを大切に保育しています。
